「電力は自分でつくり、自分で使う」時代に、
私たちは最高のシステムを提案します

太陽光と始めとする再生可能エネルギー業界が、本格的な市場として確立されて10年が経ちました。
FIT政策は再エネ拡大に対しては大きな効果を果たしましたが、その役目は終焉を迎え、本来あるべき姿・・・ ”自分でエネルギーを作り、自分で活用する”時代を迎えつつあります。

エネマンは「いろいろつながる、わが街の発電所」をコンセプトに、様々な電力的用途に対応する蓄電システムです。

電気代削減効果を狙う為のピークカット、太陽光等で発電された再エネの自由度ある活用、地域電源貯蔵としての役割、バーチャルパワープラント(仮想電力発電所)としての機能など専門的な分野にも対応できるプロダクトを続け、再エネ活用社会に貢献し続けます。

2010年から㈱中央物産で再生可能エネルギー向けリチウムイオン蓄電システム”enenova”の開発・販売業務を進めていくうちに志ある仲間と出会い、立ち上がったのがこのエネマンです。
株主として参画している企業各社はそれぞれの分野で活躍するプロフェッショナルです。
お客様の様々なニーズに柔軟に対応するため、株主企業と共に一層の努力を致します。

太陽光発電は天候・時間に左右されることが弱点であり、人間の活動サイクルとは一致しません。
それを克服し、私たちの生活に合わせて自由に使うには、”ストック”が一番分かりやすい。
その役割を果たすのが蓄電システムとなります。
そして災害発生時の緊急エネルギー備蓄ともなり、強い社会形成となります。

2012年12月太陽光エネルギーで行わるロックフェスティバル「THE SOLAR BUDOKAN」が日本武道館で開催され、私たちは蓄電システムの無償提供を協賛しました。
その後、発案者である佐藤タイジ氏、プロデューサーの松葉泰明氏に想いをぶつけ、2013年より故郷岐阜県中津川市にて「中津川THE SOLAR BUDOKAN」を開催させていただいております。
再生可能エネルギー100%で運営する世界初の野外ロックフェスティバルです。
太陽光と蓄電システムで運営されるエネルギーで奏でられるMUSICは”音がいい!!”と各方面から称賛を受けています。ぜひ皆様もご来場ください。
素晴らしい自然環境と暖かいポスピタリティと共に再生可能エネルギー100%で形成された電力の近未来を体感して頂けばと存じます。

代表取締役社長
三尾 泰一郎

再生可能エネルギーを通してエネルギーの未来を創造し、
地域活性化と環境保全に貢献する。
エネルギー問題と環境問題を次世代に持ち越さない
安心安全なエネルギー社会の創造に寄与する。

名称 株式会社エネマン
代表取締役社長 三尾 泰一郎
資本金 16,000,000円
会社設立 2015年6月
取引銀行 りそな銀行 秋田銀行
加入団体 一般社団法人日本PVプランナー協会、一般社団法人あきた太陽光・小型風力発電協会
株主企業 株式会社中央物産、エナジー・ソリューションズ株式会社、株式会社グッドフェローズ、株式会社アイセス、株式会社横浜環境デザイン、株式会社ジャスナ
事業内容 再生可能エネルギー活用設備の技術開発、設計、販売、施工、保守業務、独立電源システムの技術開発、設計、販売、施工、保守業務

代表取締役社長

三尾 泰一郎

取締役

菊地 潤

取締役

齊藤 徹

取締役

佐伯 淳二

取締役

長尾 泰広

取締役

舟山 大器

取締役

森上 寿生